RACE REPORT

大会結果
総勢約37,000人以上の応援や観戦の人々が見守る中、早朝6時にスイムがスタート。
その後、昨年より難易度の増したバイク、そしてランへ挑戦。
最終完走者は「65~69歳クラス・男性・日本(東京)」で【16時間59分42秒】という制限時間ギリギリでフィニッシュ。
今年のコースは、海外や日本のプロ選手も口を揃えて
「世界のアイアンマンレースの中でも、 もっとも過酷で困難なコース」というほどハードなものでした。
1. 男性  名前 記録
1位 :Swen SUNDBERG ドイツ 09:22:56
2位 :Patrick EVOE アメリカ 09:28:14
3位 :Simon COCHRANE ニュジーランド 09:31:56
4位 :Yu SHINOZAKI 日本 09:49:56
5位 :Daiki MASUDA 日本 10:06:41
2. 女性  名前 記録
1位 :Shiao-Yu LI 台湾 10:22:59
2位 :Bree WEE アメリカ 10:33:59
3位 :Emi SAKAI 日本 10:45:06

TEAM au損保 リレー部門 優勝

今大会の注目チームでもあった「チームau損保」は、日本人の「白戸 太朗」(スイム)と、オーストラリア人「Jess Ripper」(バイク)、イギリス人 「Chris Pickering」(ラン)という国際色豊かなチーム編成。 スイムでは、白戸太朗氏が大会主催者代表として最後のエイジグループの スタートホーンを鳴らした後、関係者に見送られて最後尾から追撃を開始!
56分という驚異的な泳ぎで上位に迫り、バイクではパンクというアクシデントに見舞われながらも、最後のランへとつなぎました。
ランでも驚異的なスピードでリレー部門1位でゴール!!

SWIM : 00:56:23 (白戸 太朗)
BIKE : 05:39:51 ( Jess Ripper )
RUN : 02:59:15 ( Chris Pickering )
TOTAL : 09:40:04
ご声援ありがとうございました!
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REVIEW PHOTO 大会に挑戦したチャレンジャーたちの目標と結果をPHOTO REPORT!

BOOTH REPORT

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